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ANTHONYの最新通販情報
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Lonely Planet West Africa 価格: 3,271円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 地球の歩き方では、あまり詳しくのっていない情報や、辛口批評でかなり役に立ちます。ただ、国境情報など簡単に入れない国が多いので(この本は日本人むけに作られていない)、日本からVisa情報は確認していくべきです。 ホテルなど、実際現地では危険過ぎて(壁があまりにも薄すぎるとか、鍵がかからないなど)泊まれないものもあるので100%は信用しないように…。 内容はマリ・ニジェール・モーリタニア・セネガル・ガンビア・ギニア・シエラレオン・リベリア・コートジボアール・ガーナ・トーゴ・ベナン・ナイジェリア・カメルーン・ブルキナファソです。音楽・芸術などかなり詳しくのっているので、その地にどっぷり |
Stormbreaker (Alex Rider Adventure) 価格: 769円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 英語は平易で、何よりテンポよく話が進むのでとても読みやすいと思いました。
児童書だし「スパイ・キッズ」のようなコメディかと思っていましたが、意外にも真面目?な展開です。児童書の中ではわりと本格的なスパイ小説ではないでしょうか。
大人顔負けのアクションです。秘密兵器もなかなか工夫があり、いつ使うのかとわくわくします。
成長して行くアレックスの活躍が楽しみで、続きが読みたくなります。
映画も見たくなりました! |
Crazy Crazy Crazy 価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 中林芽依のデビューシングルです。細かいところを見ると多少声がぶれてるよう気もしますが、歌唱力バツグンで、歌に込める力というのがグイグイ感じられます。
彼女の公式サイトでインタビューの映像も見ましたが、デビューしたてなのに、なんだか大物の風格を感じました。ローティーンでここまでしっかりしていると、将来の成長の期待大かもしれません。 |
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オーケストラで聴く「オペラ座の怪人」~ザ・ベスト・オブ・アンドリュー・ロイド=ウェバー 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 探していたものが見つかり,そして手に入ったうれしさでいっぱいです。というのも,劇場版ミュージカルでの2幕の冒頭に流れるオーケストラによる「アントラクト」が大好きだからです。でも、「アンタラクト」自体は大変短いものであり,しかも数曲の抜粋です。何とか,全曲をオーケストラで聴けるものがないかと思っていました。 「オーケストラで聞くオペラ座の怪人」そのものがありました。望んでいたものかどうかわからない面もありましたが「まあとりあえず購入してみよう」ということで,注文しました。私にとっては大正解でした。 劇場版での「アントラクト」が好きな方,歌のないオーケストラを聴いて劇場を連想しながら |
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ER 緊急救命室 II 〈セカンド・シーズン〉 セット2 [DVD] 価格: 2,615円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 シカゴにあるカウンティ総合病院のER(緊急救命室)を舞台にした傑作ドラマである。本作の第2シーズン(1995〜96)では、医学部学生のカーター(ノア・ワイリー)がサブインターン研修を終えるまでの、1年間の人間群像を追っている。 連日夜勤が続いているグリーンが、待合室で次々と患者を応急処置していく姿に医療の原点を見て、カーターが感銘を受ける第18話『夜勤』。ほか、秀逸エピソードを多数収録。 『ディープ・インパクト』のミミ・レダー監督らが敏腕を発揮する。また、第21話『折れた翼をいやす者』では、出演者エドワーズが演出に挑戦している。(轟夕起夫) シーズン1から気になっ |
ER 緊急救命室 II 〈セカンド・シーズン〉 セット1 [DVD] 価格: 2,615円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 シカゴにあるカウンティ総合病院のER(緊急救命室)を舞台にした傑作ドラマである。本作の第2シーズン(1995〜96)では、医学部学生のカーター(ノア・ワイリー)がサブインターン研修を終えるまでの、1年間の人間群像を追っている。 小児科医ロス(ジョージー・クルーニー)と内科外科医グリーン(アンソニー・エドワーズ)が、エイズ患者の診断をめぐって対立する第5話『決断の時』。排水管にハマって溺れた少年をロスが救出する、第7話『地獄からの救出』ほか、秀逸エピソードを多数収録。(轟夕起夫) セカンドシーズンでは、研修医ではなく、医師になったカーターが戻ってきます。彼の選択は?このドラマ |
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リプリー【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 これほど早く映画が終わってほしいと思ったのは初めてです。良くも悪くも太陽がいっぱいとはかなり違うのも、役者がマット・デイモンだからでしょう。マット・デイモン、またその他の出演者の演技力には感心しましたが、陰鬱な映画が苦手な私にはかなり苦しかったです。というのも、明るく陽気な情景とは裏腹に、主人公の影の部分が浮き彫りにされ、その罪の意識にさいなまれる主人公は見ていて辛い。吹き替えも見ましたが、見るなら絶対字幕じゃないと意味がありません。もっと歳を重ねてからもう一度見たいと思います。 |
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